11、7、4⇒11、7、4⇒
11、7、4、14、12、13 (24点)
11、7、4、14 11、7、4、14
ディアバビアナは中山千二の豊富なキャリアが魅力だが、芝でスピードを磨いてきたツクバクロオーは待ちに待ったダート路線。理想的な目標のディアをマンマークなど展開も理想的で、きょうだいに地方馬多数という血統的な裏付けからもダート初戦こそがねらい目。