14、11⇒14、11、6、9、7⇒
14、11、6、9、7 (24点)
14、11-6、9、7
14⇒11、6、9、7 11⇒14、6、9、7
牝馬限定で結果を残してきたエイシンネメシスより、牡馬相手にも接戦の連続だったダイメイギンガの対応力を重視。前走は大幅な馬体減でもむしろ理想的なバランス。久しぶりの外枠でハイペースに巻き込まれる心配もなくなって不動の中心馬へ。