7、2⇒3、15、11、8、4 (30点)
7、3⇒15、11、8、4 (24点) 7、15⇒11、8 (12点)
7-2、3、15-
2、3、15、11、8、4、13、9 (18点)
7⇔2、3、15、11、8、4、13
ダート短距離に路線変更後の前5走は上がり時計No4、2、1、4、1。前3走で2度の最速上がりとなっているヒルノデンハーグが前走より4キロ減という恵量。休み明け(001013)でも新潟、中京(201003)のレフティーで、さらに千四の持ち時計No2のスピードなら乗り越えられる。
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