10、14⇒7、4、9、2、11 (30点)
10、7⇒4、9、2 (18点) 10、4⇒9、2 (12点)
10-14、7、4、9、2、11
10、14、7、4、9
近走は千六、小回り、二千など条件に合わなかったレースが続いていたマサハヤドリームが久しぶりの京都(211025)で色気が出る。5走前が古馬の重賞初経験という上がり馬で、前々走の上がり時計No2となってオープン特別~GⅢ程度の相手では通用すると確信。数字どおりに太めだった前走をひと叩きした理想的なローテで怖さが出てきた。もとより上がり33秒台を連発していた瞬発力型で高速馬場は願ってもない好条件。
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