10⇒13⇔4、12、16、5、7、2、9 (14点)
10、13-4、12、16、5、7、2、9
10⇔13、4、12、16、5、7、2
ハナを切って本領。リュウドカズマは芝のスプリンターとしての評価を前走で決定づけた。3着に0秒8差、上がり時計No3の瞬発力にフロック駆けの不信感はない。いくら落ち目の鞍上とはいえ、この枠順とこの相手でハナが切れないようなへまはしないだろう。スタートで勝負を決める。