7⇒4、1、10⇔4、1、10、2、11、5 (24点)
7-4、1-4、1、10、2、11、5 (9点)
7⇒4、1、10、2、11、5
9戦して7度の最速上がり。天井知らずで瞬発力に磨きのかかっているルックトゥワイスは、前々走の極限の時計と連続して自身の上がり時計ベストを叩き出した前2走でオープン予備軍として凄みが出てきた。小柄ながらも実にパワフルなフットワーク。じっくり構えすぎた前走は単なる展開負けで、ごく普通に流れれば追い負けしない異次元的な鋭さがある。いずれにしても高速馬場は大歓迎。わずかキャリア1戦だけの東京二千四で、持ち時計はオープンレベルを支配できる数字は誇らしい。
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