2、3⇒2、3、6、9、14⇔
2、3、6、9、14、8、5、15、11 (76点)
2-3、6、9-
3、6、9、14、8、5、15、11 (18点)
2⇔3、6、9、14、8、5、15、11
デビュー戦は大出遅れのため3角でレース終了。前走は思ったほどの馬体成長がなかったが、いずれもメンバーNo2の上がり時計にエバートロピカルの秘めた能力が見え隠れしてくる。終い確実に伸びてくる瞬発力は叩かれてさらなる磨き。