8⇒9、14、3、11、15、13⇒
9、14、3、11、15、13、7、2 (42点)
8-9、14、3-
9、14、3、11、15、13、7、2 (18点)
8⇒9、14、3、11、15、13、7、2
リキサンゴルトの前走は直線でスムーズに捌けなかったが、それでも最速上がりから0秒4差。スタミナを問われるダートのパワー勝負に強さを示せば、叩き2戦目でごく普通に順番だろう。細く映らなかった馬体から490キロ前後で十分。