6、2⇒6、2、3、7⇒6、2、3、7、5、10 (24点)
6、2-3、7、5、10 6、2、3
黄金配合と言われたのも結局一時的なはやり。メイケイゴールドが再び微妙な鞍上配置ならば、アスタービーナス中心は当然の流れ。走るたびに行きっぷり良化で、小柄でも叩き良化型らしい成長具合。直線平坦替わりはイメージどおりのディープ産駒。