5⇒1、7、6、3、9⇒
1、7、6、3、9、15、16 (30点)
5-1、7、6-1、7、6、3、9、15、16 (15点)
5⇔1、7、6、3、9、15、16 1⇒7、6、3
半数近くが休養明けで、半数以上が頭打ち状態というメンバー。500万の経験が活きて前走の時計はそのまま良馬場限定の持ち時計比較メンバーNo2。セガールモチンモクは組みやすい相手となった。必要以上に置かれることで展開負けを連発していたが、前走は好位差しで最速上がりという変わり身。思った以上のブリンカー効果が出れば、東京千六(103011)の数字以上に適性の高さがあると修正しなければならない。
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