8、2⇒8、2、5、1⇔
8、2、5、1、11、3、6 (48点)
8-2、5、1、11、3、6
8⇔2、5、1、11、3、6
ダートへ寄り道した後は千八で走るたびに時計短縮して上がり時計がメンバーNo3、3、5。前走でNo2の瞬発力から0秒6差まで迫ったススガワークシップは、あまりにも恵まれた相手となって素直に二千の持ち時計ベストを信頼。