1⇒2、8、7
1、2-8、7、6、3 1⇒2、8、7
同日の古馬500万が1分8秒4、経験相手のデビュー戦で唯一の上がり33秒台。軽く現級卒業レベルで突き抜けたクインズチャパラは、数字上の比較から取りこぼしが許されないメンバー構成だ。鞍上のミスがなければ前走の再現。置かれすぎる乗り方だけは今後のためにも避けるべき。