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東京裏10R

3連単1着BOX6⇒12、17、13、7、1、16、10、18

3連複フォーメーション12、17-12、17、13、7-

6、13、7、1、16、10、18 (29点)

馬単6⇔12、17、13、7、1、16、10、18、14

ダービー制覇に限定すると完全にジンクスから離れているのはエポカドーロステルヴィオジェネラーレウーノぐらいか。人気上位からみると
ダノンプレミアム(ローテ)
ブラストワンピース(ローテ、キャリア)
キタノコマンドール(キャリア)
ワグネリアン(前2走で勝ち鞍か、GⅠ連対なし)
グレイル(前2走で勝ち鞍か、GⅠ連対なし)
で引っ掛かっている。

これだけジンクスを抱える馬が揃えばどのみちどれかのジンクスは破られる可能性は高い。過去のダービーでジンクス破った最強クラスだったのが、キャリア2戦だけでダービー制覇した22年前のフサイチコンコルドと11年前の牝馬ウオッカだったことは間違いない。2度あることは3度ある。勝手に11年周期としてみれば、今年破るなら相当なインパクト。一番強烈なジンクス破りは青葉賞馬と調教師の連覇という2つのジンクス破りだろう。ゴーフォザサミット。加えて柴田政人のダービー19度目の挑戦で制覇を軽く超える25度目の挑戦制覇もひとつの大きなジンクスになるのではないか。