10、5、2⇒3、14⇔
10、5、2、1、4、8、11 (72点)
3、14-3、14、10、5-
10、5、2、1、4、8、11 (29点)
14、10、5、2、1、4、8、11⇒3
3、10、5、2、1、4、8、11⇒14
3走前に自身3度目となる久しぶりの最速上がり、前2走が持ち時計ベストを更新連発しているウインテンダネスが本格化急。とりわけ前走は差し馬として成長させた馬を初の逃げ切り勝ち、高速馬場を割り引いても手薄な重賞なら通用レベルの時計だからここで壁になることは考えにくい。前2走はいずれも上がり時計No2。血統的には地味な馬がディープ産駒に劣らぬ切れ味にまで完成されている。ハンデを背負わされている古豪と比較しても互角以上の瞬発力。
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