8⇒1、4、9、5、13、14、3、15 (168点)
8、1-8、1、4、9-
4、9、5、13、14、3 (24点)
8⇔1、4、9、5、13、14、3
芝GⅠでも馬体の良さが目立っていたナックビーナスの敗因は叩き2戦目(000003)がすべてと割り切る。休み明け(102010)と叩き3戦目(110000)の落差からも"二走ボケ"として割り切ることができるだろう。モレイラ騎手で圧勝直後は割り引くことも教訓になった。ダート経験はデビュー3~5戦目の2、2、1着と昨年の東京盃9着だが、東京盃はスタートでギブアップとなる大出遅れの基準外レース。状態ピークに近い牝馬が底割れしてないダート参戦で盲点となる。
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