15、3⇒2、16、4、10、13、12 (36点)
15、2⇒16、4、10 (18点) 3、2⇒16、4、10 (18点)
15、3、2、16、4 15、3、2、16、4
千四までの距離経験だったファッショニスタが一気の距離延長の前走で同タイム2着は驚きそのもの。距離を意識しすぎてじっくり待機が裏目に出ただけで、早仕掛けからマクったが結果仕掛けが遅かったと割り切るしかない。これまで(460001)。唯一の掲示板外は未熟な鞍上がすべての敗因で、牡馬相手にこれだけの実績を残せば重賞未経験とはいえ、展開ひとつで大駆けは可能だろう。千八のキャリア1戦だけで前走の時計がそのままここで持ち時計No2。
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