10、12⇔10、12、8、7⇒
10、12、8、7、15、6、2 (50点)
ジョガールボニートの前々走はハイペースを暴走気味の先行策で価値ある0秒1差だが、理想的な位置取りとラップだった前走が予想外の失速。足抜きのいい馬場のみの非力なスピード型ならば勝ち負けまでに大きな壁があるか。厩舎2頭出しは解せないが、それでも乗り替わったレッドパラスは驚異。下手に乗った前走はあくまで一過性のポカで、ダート替わりのクロフネ産駒がどこまで変身するか。期待値は上がる。