4、15⇒5、14、7、16、10、2 (36点)
4、5⇒14、7、16 (18点)
前2頭がやりあった千四の前走はまるで千二のレース。暴走しても同型は競り落としたが、さすがにこのラップでは当然の失速となったのがレッドルゼルだった。それでも乗り替わりの制裁なし。日本人騎手に依存で重賞勝ちが激減した厩舎特有の傾向として納得するしかない。名手ならば本来持ったままで勝ち上がれる力関係。