8、9⇒2、13、12、3、6、4 (36点)
8、2⇒13、12、3、6 (24点) 8、13⇒12、3、6 (18点)
8-9、2、13、12-
9、2、13、12、3、6、4 (18点)
8⇔9、2、13、12、3、6、4
2着13回のカフジキングが理想的な直線距離の東京へ東上する。鞍上を悩ます仕掛けどころの難しさ。勝ち切れなかったことは馬自身の勝負弱さもあるが、乗り役に恵まれなかったことも事実。ダートで掲示板を外したのはわずか1回だけの(3135251)。千九、二千(042110)ならば、初の東京二千一に何ら違和感はない。じっくり乗れば以前の最速上がり連発の瞬発力が戻ってくる。
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