8⇔5、9、2、4⇒5、9、2、4、6、3、12 (48点)
8-5、9、2-5、9、2、4、6、3、12 (15点)
スタートで大出遅れ、行き脚もまったくつかなかったハニエルはハイペースで展開がはまったとしても、0秒2差まで追い上げた後半の内容は悪くない。4角で必要以上のブン回しから最速上がり。鞍上が京都素人らしい強引な競馬だったことを割り引ければここで一変しても驚かない。