13⇒9、10、1、6、14、3、11、4 (168点)
9-13、10、1-
13、10、1、6、14、3、11、4 (18点)
13⇔9、10、1、6、14、3、11、4
前走で自身の上がり時計ベストを叩き出したヒメタチバナは芝も距離も瞬発力勝負もメドを立てた。苦手意識のある東京(001023)から得意の福島(141002)へコース替わりが何よりの強調材料。前走でデビュー以来、最高体重となったことが地力アップの確かな裏付け。