14、9、10⇒14、9、10⇒
14、9、10、11、5、2、4、13、12、7 (48点)
14-9、10-
9、10、11、5、2、4、13、12、7 (15点)
14⇒9、10、11、5、2、4、13、12、7
クリアザトラックはまさかの大出遅れとまさかの引っ張り込みだった。超スローを必要以上に控えて後方で完全に引っ掛かる仕草。勝負どころで早くもギブアップの位置取りとなれば、勝ち馬を上回る最速上がりでも届かなかったのは当然だった。距離を縮めるいいきっかけとなったと納得して改めて見直したい。勝負がかりの連闘策だけに取りこぼしは許されない。
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