11、14⇔11、14、7、17、9⇒
11、14、7、17、9、1、12 (70点)
11⇔14、7、17、9、1 14⇔7、17、9
オールザゴーは測ったような上昇ぶり。休み明け(000015)、叩き2戦目(101013)、叩き3戦目(000004)。使いながら良化していく典型的な馬が3走前から前走まで上がり時計メンバーNo9、3、1と数字にはっきり表れるほど良化曲線を描いている。超スローとはいえ、前走は自身の上がり時計ベストに0秒3差に迫る数字ならば、以前の姿に限りなく近づいているということ。千四、千六の持ち時計メンバーNo1の数字が重みを増す。
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