7、13⇒15、12、4、6、2、11、8 (42点)
7、15⇒12、4、6 (18点)
7-13、15、12-
13、15、12、4、6、2、11、8 (18点)
行きっぷりの悪さが解消されないロダルキラーは常にポカを覚悟の大型馬か。前走はメンバーNo2の上がり時計だったものの、前々走の最速上がりと比べると凄みという点が劣ったことで前走以上に時計短縮の可能性が低くなってきた。前走は良化余地を残す馬体で加速する上がりレースラップを0秒5差だったメイプルガーデンの意外性に注目できる。スローの上がり時計だったからこそ、4着馬に0秒6差を称賛。
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