1、14⇒1、14、5、6⇔
1、14、5、6、9、12、2 (48点)
1-14、5、6-
14、5、6、9、12、2、15、8 (18点)
距離や芝、ダートに一貫性のない馬が揃えば、3戦連続の芝千八となるバーンスターに好感が持てる。試走傾向が強い中で前走は2着に0秒2差。前2走の上がり時計がそれぞれメンバーNo3、2なら混戦浮上の計算。