6、1、8⇒6、1、8、2⇒6、1、8、2 (18点)
6、1-6、1、8-8、2、9 (7点)
6、1、8
ブレイキングドーンに小細工は必要ない。逃げ馬不在のメンバー構成で主導権を取っての力試しが一番ベストな選択だ。デビュー戦はすでに2勝馬アドマイヤジャスタを子供扱い。アドマイヤより0秒2も上回り、メンバーNo3より0秒8も速い上がり時計。4着馬に1秒4差からもうかがえるエリート候補生。2、5着馬がすでに勝ち上がって3、4、6着馬も未勝利卒業が時間の問題というメンバーレベルの高さならば、フロックで出せない数字と確信している。デビュー戦限定のインパクトはこの馬が一番。
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