8⇒12、6、11、4、3、14、2、5 (168点)
芝にこだわり続けながら突然のダート路線変更で連闘策。勝ち馬を軽く上回る最速上がりだった前走は"実戦形式の追い切り"だったとしてトクシーズファーの変わり身に注目。