5、4⇒9、10、6、12、7 (30点)
5、9⇒10、6 (12点)
5⇔4、9、10、6、12 4⇒9、10
同日の古馬3勝クラスの千六で5ハロン通過59秒6にもかかわらず、京都新聞杯は二千二で58秒6。馬よりも鞍上がパニックになった逃げ馬は異次元的なラップを刻んだが、3番手だったキングオブトラゴンでも5ハロン通過は59秒後半。暴走失速の前走は一過性のポカとして無視して、徹底した二千以上のこだわりの経験値を重視。