15、1⇒8、10、6、12、5 (30点)
15、8⇒10、6、12、5 (24点) 15、10⇒6、12 (12点)
15-1、8、10-1、8、10、6、12、5、17、9(18点)
15⇔1、8、10、6、12、5、17
ラストヌードルの前走は醜い乗り方だった。鞍上がこの馬への過大評価と決め打ちの待機策で展開負け。最速上がりとはいえ、勝ち馬よりわずか0秒1だけ上回った上がり時計では、ギブアップの位置取りから交わせるはずがなかった。勝ちに行く乗り方より崩れない乗り方を選択した鞍上に頼んだ陣営が悪かったと割り切って改めて見直したい。
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