14、9⇒14、9、13、6、16⇒
14、9、13、6、16、11、4 (40点)
14-9、13、6-9、13、6、16、11、4、5、7(18点)
メジャーブレイクの前走はひとまず距離の壁だが、平均ペースを積極策の位置取りから0秒5差で上々の試運転として納得できる。距離3度目ながらも走るたびに時計短縮中。何より鞍上そのままが心強い。