10、7⇒10、7、12、15⇔
10、7、12、15、2、8、9、18 (60点)
10-7、12、15-
7、12、15、2、8、9、18、1 (18点)
何度乗っても引っ掛かり、何度乗っても位置取りに迷いなど折り合わせる技量のない騎手配置が大きな間違い。無理やり控えて引っ掛かる悪循環だったダブルアンコールは乗り替わりなしならば、逃げ差し自在に捌けるエアリーフローラの餌食。