12⇒１、14、13、７　(36点)

12－１、14、13－

１、14、13、７、９、16、11、５　(18点)

12⇔１、14、13、７、９　

前走はあくまで消極策がすべての敗因だが、それまでも随所にポカ。メイプルグレイトはモロさ同居の先行馬として扱うべきだろう。内より外枠で良績からモマれたら即終了の単調な先行馬。今回は主戦に乗り替わり、前走より外枠など数々の条件で好転したことは間違いない。大外枠のヤマニンレジスタのハナを叩けば勝機が浮かぶ。