9⇒13、8、10、15、1⇒
13、8、10、15、1、16、3 (30点)
13、8⇒13、8、10⇒13、8、10、15 (8点)
強引にハナを切って同日の古馬1勝クラスより5ハロン通過で1秒8も速いラップ。影を踏ませぬ圧勝劇となったグラスデスティーノは時計でも1秒3上回れば、少なくても現級卒業は時間の問題だろう。東京二千一を得意としていた母グラスプリマからの遺伝子を受け継くデビュー4番人気馬。ブリンカー効果で覚醒した勢いも重視したい。