1⇒9、2、10、4、6⇒
9、2、10、4、6、17、7 (30点)
9、2、10、4、6⇒1⇒9、2、10、4、6 (20点)
1-9、2-9、2、10、4、6、17、7、16、11 (15点)
一貫性のなかったレリスタットが芝千四に照準を定めて名手配置。それだけでも力の入る一戦であることが伝わってくる。千六経験済みで千四持ち時計No1のスピードが加わって鬼に金棒状態。