5⇒7、15、4 (18点) 7-5、15、4、3
持ち時計No1で安定してハナを切れるプティシュシュが初ブリンカーの英断だが、前々走は4着に1秒1差。前走は3着に0秒4差でそもそも軽くスピードだけなら軽く卒業レベルに到達していた。単なる巡り合わせの悪さからの手間取りで五分に出て勝機が浮かぶ。