11、4⇒7、8、3、10、9 (30点)
11、7⇒8、3、10 (18点)
4-11、7、8、3-11、7、8、3、10、9、2 (18点)
11⇔4、7、8、3、10、9
1年以上も上がり33秒台以下の経験がないことよりも、この1年で何度も持ち時計更新を強調。ブレステイキングは前2走の重賞でそれぞれ0秒1差や上がりNo2など、古豪健在を改めて示している。不可解だった関西への遠征連発にもかかわらず、今後につながる経験値を積めたことが何よりの収穫。東京(212001)と前走より時計ひとつは違ってくる鞍上強化で一気に色気づく。
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