1、11、13⇒1、11、13⇒
1、11、13、9、12、4、8 (30点)
落差のありすぎる乗り替わりとなるシュルシャガナは想定以上に減点の可能性が高いだけにサーストンシカゴ狙いが妥当。同レベルの乗り替わりでほぼ前走どおりの走りは計算できる。