10、16、11、15、12、4⇒
10、16、11、15、12、4、9、7、8⇒14 (48点)
ハイペースの積極策が裏目なのか、そもそも砂適性そのものが低いのか。いずれしてにもセイウンブイワンは初の良馬場で真価を問われる。必勝パターンの乗り替わりと初ブリンカーで変わる余地は十分。