13⇔3、8、10、12、14、5、2⇔1 (21点)
1-13、3-13、3、8、10、12、14、5、2 (13点)
慣れない距離や条件にもかかわらず、残り1ハロンで窮屈になってブレーキ。ジリなシゲルブインにとっては致命的な不利となってレース終了だったが、それでも上がりNo3にダート適性の高さをにおわせた。気性先行タイプでもないだけに一気の距離延長は先行できれば悪くない条件。