4、8⇒5、7、3、1、12、9 (36点)
4、5⇒7、3、1 (18点)
4⇔8、5、7、3、1、12、9
スタート後に無理やり控えて行きたがり。4角前から必要以上に外へブン回すロスがあって脚を余した0秒2差。テンから終いまでちぐはぐなレースだったガロシェの前走は試走だったと割り切るしかない。二千(112120)から千八(010010)だが、千六(143101)からもむしろイメージどおりの距離短縮。好走パターンが固まらなくても大きく崩れないのが母キストゥヘヴン譲りの瞬発力型ということ。良血開花は時間の問題。
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