2⇒11、9、17、3、6、14、10、4 (168点)
テッポーOKの仕上がり早で前走でハナにこだわらず崩れなかったことも大きな自信。再びブリンカーを着用して何より小倉(210000)からもタマモティータイムはここ照準の狙った一戦であることがうかがえる。