10⇒4、8、6、2、9、12⇒
4、8、6、2、9、12、7、3 (42点)
4⇒10⇒8、6、2、9、12、7、3 (7点)
前々走は上がり36秒台以下が2頭、前走は上がり37秒台以下が2頭だけにもかかわらず、いずれもズバ抜けた最速上がりが完成度の違い。アルーブルトは慢性的なスタート難を抱えるが、前半のロスを簡単にカバーできる瞬発力の凄さはここでも異次元レベル。