15、9、7、6、16⇒5⇔
15、9、7、6、16、8 (50点)
15、9⇒15、9、7⇒15、9、7、6、16 (12点)
デビュー後に距離短縮で連戦して結局はダート行き。砂もだめなら今度は距離延長で連戦という悲劇。陣営の見極め力の低さを露呈し続けているヤマノグリッターズは走るフォームから少なくても逃げ先行馬であることが間違いない。策のある距離延長と見込んで狙う。