7、8⇒7、8⇔12、9、4、1、3、5、2、14 (32点)
7、12⇒9、4、1 (18点) 7、9⇒4、1 (12点)
8、12⇒9、4、1 (18点) 8、9⇒4、1 (12点)
勝ち馬が重賞級だった2、3着馬の出番。超スローを前々で攻めたウインアキレウスは惨敗覚悟の手応えの悪さでも0秒2差、上がりNo4に価値。必要以上に控えたテーオーロイヤルは上がりNo3より0秒3速かった上がりNo2なら上々の試運転でいずれも未勝利卒業レベル。