13、8、6、2、1、18⇒
13、8、6、2、1、18、11、3、4⇒14 (48点)
14-13、8、6-13、8、6、2、1、18、11、3(18点)
前2走の乗り方に一貫性がないために狙いづらいが、テーオーディエスは未熟な鞍上と割り切るべき。前々走の惨敗覚悟の折り合い難でも0秒4差が能力基準。小回りと距離短縮で強気の先行策がしっくりくる。