8⇒3、10、9、12、7
8、3-10、9、12、7、14
気性難さえ出なければオルフェーヴル産駒の勢いは買える。リトミカメンテはここ4戦で3回の最速上がり、走るたびに時計や上がり時計ベストを更新し続けてきた成長ぶりから本格化間近とみていい。デビュー当初の小倉(010001)よりもフレッシュな数字の持ち時計No1を重視。