9、7、2⇒9、7、2⇒
9、7、2、15、3、8、4、12、13 (36点)
9、7、2
本来の中心馬は2戦連続の最速上がりで状態ピークをにおわせているフジノタカネだが、時計不足の距離に加えて何より馬群を捌くのが下手な鞍上配置で内枠を引く不運。おそらく大外ブン回しを選択するのが濃厚になれば、同じような脚質のアルベルティーヌが魅力。休み明け(111612)から叩き2戦目(102011)にさほど強調点はないが、慢性的なスタート難にもかかわらず、千二(113322)で持ち時計No1は胸を張れる。