7、3⇒2、15、13、14、6 (30点)
7、2⇒15、13、14 (18点) 7、15⇒13、14 (12点)
3、2⇒15、13、14 (18点) 3、15⇒13、14 (12点)
随所に大物を出すシェルズレイの仔、サトノブラーヴは兄シャイニングレイ(ホープフルS勝ち)、レイパパレ(大阪杯勝ち)のGⅠ馬の兄たちと比較するのが早いとしても、デビュー戦で片鱗がうかがえたことは間違いない。上がり34秒台以下がわすが4頭だけの中、ケタ違いとなる唯一の33秒台。モマれた際に課題を残すオルフェ産駒とはいえ、スムーズな立ち回りで瞬発力勝負になれば無様なレースになることはない。ひたすら混戦を待つ。
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