11、1、9、7 11、1、9、7、14
スタート下手の鞍上配置で未知なる距離。さらに最内枠がマイナスに作用しそうなアポロプラネットが微妙な立場。必要以上に置かれたのは体型的にも必然のように映ったスクナも再び置かれる不安。上がりレースラップが減速なしのラップで上がりNo3だったトーセンエルドラドがイメージどおりの距離短縮。