4、3、14⇒4、3、14、8、7⇒
4、3、14、8、7 (36点)
4⇔3、14、8、7
手応えほど切れのなかったバスマティ、ウェストファリアは小柄ゆえに限界の近さが見え隠れしてきたが、前2走の内容が極端すぎるモールには上積みしか感じない。ひと叩きされた前走が本来の姿。置かれたとはいえ、勝ち馬より0秒4も速い上がり時計は秀逸。乗り替わりで人気を落とせば妙味も十分。